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世界遺産 日光の社寺②

日光を訪れた方は必ずと言っていいほど訪れるのが『日光東照宮』だと思います。
今日はその東照宮を、知っていれば更にお楽しみいただける豆知識をお知らせします。
(本当は皆様をご旅行へご案内したときにお話しする内容なので、ここだけの話にしてください!)

まずは一番初めに目に飛び込んでくるのが「五重塔」ですね。

1650年、若狭小浜(現在の福井県)藩主 酒井忠勝が寄進しました。
高さ36mもあり、正面の彫刻は左から虎、うさぎ、龍となっております。
こちらの彫刻は、家康(虎)、秀忠(うさぎ)、家光(龍)の干支を表しているんです。
初重内部は心柱(しんばしら)で支えられており、吊り上げられている工法は、東京スカイツリーの手本となっているんです。
屋根の一番上の屋根下の垂木(たるき)は外に広がっていて、扇垂木となっています。(※よ~くご覧いただくと、その違いがお分かりいただけると思います)
それ以外は平行垂木になっています。

五重塔は大鳥居をくぐるとすぐ左にあり、そちらに目を奪われていると見落としがちなスポットがあるんです。

「 石鳥居下の照り降りの石」です。

天気を予報できる石畳といわれています。湿度が高くなると右斜め半分が黒く変色してくるので、雨が近いと予測できるそうです。場所は石鳥居手前の一段下がったところから二段目の真ん中の大きな石です。訪れた際はぜひ見つけてみてください。

今日はここまでにしておきます。

次回はみなさんご存じの三猿など、境内の中についてお知らせします!

2021年3月18日(木)12:23 | 未分類

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